京大の小出助教といえば、反原発のヒーローとして知られている人です。

しかしその小出氏が、反原発運動をつぶしにかかっているとしか思えない行動を取りました。
全国でも数少ない貴重な民間の内部被曝検査サービスを批判したのです。
民間の検査サービスがなぜ貴重なのかといえば、内部被曝に関する政府機関、大学、病院などのデータは数字が操作されているからです。
民間のサービスはデータを操作する必要がありません。
そんな貴重なデータを持つ民間サービスを批判した小出氏の目的はいったい何なのか?
それが今回のテーマです。
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