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世界に拡がるアナーキーな日本文化。4ちゃんとハッカー集団アノニマス

日本の匿名文化についてコメントをいただきました。

http://kayskayomura.com/ja/node/184#comment-1499
2ちゃん型掲示板は海外にも存在しておりその名は4chanです。4ちゃんですね。ここも匿名です。そしてあの世間を騒がせている anonymouse も名無しの個人の集団ですね。ですから日本だけというのは少し違うと思います。

4ちゃんを見て「欧米にも匿名文化がある」と言えるなら、ニューヨークの寿司屋を見れば「寿司はアメリカ料理だ」と言えることになります。
4ちゃんが2ちゃんのマネで、しかもanonymouseが4ちゃんから派生していることは日本語のwikiにすら書いてあることです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/4chan
4chan(英語: Yotsuba-Chan)は、英語圏を対象とした画像掲示板群である。2003年10月1日より運営されており、 アップロードされる画像は、漫画やアニメに関連したものが多い。 4chanは、ふたば☆ちゃんねるで用いられている画像掲示板スクリプトを流用して作成された。

4chanは、(英語圏のウェブサイトには珍しく)2ちゃんねるやふたば☆ちゃんねる同様の匿名掲示板であり、利用者の登録システムが存在しない。名前を記入して記事を投稿することもできるが、投稿者の多くは名前欄を空白にするため『Anonymous』(名無しさん)と表示される。このため『Anonymous』という名の人物が大量の投稿を一人で行っているという勘違いやそれをネタにしたジョークも多く、

日本語の情報でもこれだけ分かるのです。
英語のwikiならもっと情報があります。
http://en.wikipedia.org/wiki/4chan

せっかくの機会なので、4ちゃんについて少し説明します。
2ちゃんねるはアクセスの面で世界最大の掲示板ですが、4ちゃんもまた画像掲示板としては世界最大です。
もともとは日本のアニメが好きなアメリカ人のための掲示板でしたが、日本のアニメが好きということはロリコンが好きということで、当然、児童ポルノ画像が貼られるようになります。
匿名掲示板ですからやりたい放題です。
だんだんと「違法掲示板」のイメージが強くなり、アニメとは関係ない人たちも集まってきました。
ハッカーも集まってきた。
そしてジャンルの区別が無い「ランダム板」が4ちゃんで最もアクセスの多い掲示板となり、この板は「インターネットのケツの穴」とまで呼ばれるようになりました。

http://en.wikipedia.org/wiki/4chan
Douglas said of the board, "reading /b/ will melt your brain", and cited Encyclopedia Dramatica's definition of /b/ as "the asshole of the Internets".

4ちゃん/b/
http://boards.4chan.org/b/

ハッカー集団アノニマスを見てアメリカに匿名文化があると考えるのは間違いです。
日本の匿名文化が4ちゃんになり、ハッカーたちを集結させたのです。
レディーガガが日本を好きな理由が日本のクレイジーさであることは昨年のブログに書きました。
http://kayskayomura.com/ja/node/45
そんな日本のイメージを世界に拡散しているのがこの4ちゃんなのです。

とまあ、ここまで4ちゃんについて説明しましたが、僕が嫌いなのは匿名で人を攻撃したり匿名を利用して主張をコロコロ変えることであって、4ちゃんのアナーキーさは好きです。
最近はマンネリで面白くありませんが、以前の勢いがあった頃はよく見てました。
4ちゃんでひろった画像を少し紹介します。

4chapedob.jpg
もう止められない。逃げて。お尻を守って。

(上のクマはペドベアと言って、2ちゃんのクマーのアメリカ版です。ロリコン熊)
http://blog.livedoor.jp/hisabisaniwarota/archives/51785803.html



4chan5.jpg



4chan834.jpg
日本、「なんじゃこりゃ?」が標準



4chan48.jpg
「気をつけろ、レンガを持ってるぞ」
「あー、日本はスイートだなあ」

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コメント

 こんにちは、大村さん。リサーチにお忙しい所、詳細をありがとうございます。

始めに4ちゃんを検索してみれば日本語のwikiなど参考にしなくとも http://www.4chan.org/japanese ここに全て日本語で書いてあります。ですので2ちゃんの影響で作られたのは知っておりました。

>4ちゃんを見て「欧米にも匿名文化がある」と言えるなら、ニューヨークの寿司屋を見れば「寿司はアメリカ料理だ」と言えることになります。と仰られますが。

 ニューヨークの寿司屋はあまり知りませんが、海外の殆どの寿司屋はもうオリジナル性を失っているんではないかと思いますが、例えばパリの寿司屋とか。ですから、ニューヨークの寿司屋を見て「そこの寿司はアメリカ料理だ」と言っても良いのではないかと思います。なぜならその国に根差したものに変わってしまっていると思われるからです。そこの文化の一部になっていればどこから入ってきたかは問題ではなく、今現在、どのような人間にどのように利用されているかが重要になってくるのではないかと思います。例えばパスタはイタリア料理だと認識されていると思いますが、オリジナルは中国です。それをもってパスタは中国料理だと主張する人間はいないと思います、ですから寿司の起源は日本ですがと言えば良いのかもしれませんね。 因にWikileaksの情報源は匿名ではないのですか?

 兎に角、そこに根付きその場所の人間が利用しているならばもうそこの文化になっていると言っても良いと思います。日本からの物だろうがなかろうが欧米にも匿名文化があると言えます。なぜ4ちゃんが巨大化したか言いましょう、日本が特別なわけでもなく、それはアメリカに限らず匿名性という物が社会や人間性に隠れて存在していたからです。そして、4ちゃんの趣旨を理解して利用したい物が匿名で利用しているという事だと思います。そしてそれを好む者が沢山存在していたという事です。

ここから記事の引用です。
"2011/09/12(月) 01:21:47.95 0
日本でも時々議論に上がるインターネットの実名制度について、米国のニューヨークタイムズが、韓国の導入例を挙げながら「マヌケなアイデア」と報じたことが分かった。韓国メディアのファイナンシャルニュースによると、 同紙は『インターネット上で名前を明かす(Naming Names on the Internet)』と題した記事を4日に掲載した。 記事では「韓国ではある女優が悪質なコメントになやまされ、自殺した事件を契機にインターネット実名制を導入した。しかし、先日大規模な個人情報流出事件が発生したことから、実名制を撤廃するべきだとする主張が再び持ち上がっている」と報道。 韓国のインターネット実名制政策は、「マヌケ(lousy)なアイデア」だということを立証したと伝えた。"

ここからが重要になります。

”その上で、匿名表記は個人情報を保護するだけでなく、アラブ国家の反政府デモのように政治に反対する意見を述べたり、企業の秘密を暴露する内部告白者にとって欠かせない手段であると主張。 ”特に、米国ではこのような匿名表現の自由が、法的に守られていると付け加えた。”

記事は、「インターネット実名制がもっと多くのインターネット文化を形成する方法のひとつになるが、匿名性がオンラインで起るすべての問題や事件の原因だとはいえない」と語った。 http://news.livedoor.com/article/detail/5846988/

ところで大村さんはハッカー集団アノニマスと仰られていますが、彼らはハッキング活動だけをしている訳ではありません。そして彼らの主張の一部はこうです。もちろん大村さんのことですからご存知の事と存じますが。
http://www.youtube.com/watch?v=wGGmczY_WhA

よくよくどのような活動をして行くのか熟慮のほど御願いします。

大村京佑さんのユーザアバター

「フランスの寿司はフランス料理だ」などと言った屁理屈を聞く気はありません。
そんな屁理屈を平気で主張するところがまさに「日本人は何でもあり」です。
ただし、あなたが僕への反論にニューヨークタイムズを持ち出したことは、日本人がいかに自由思想を理解していないかを示す好例です。
日本人は「自由を守る」という言葉の意味が分からない。
無秩序を守ることが自由を守ることだと考えている。
法律こそ秩序。

「おい、女子高生がインターネットで援助交際しているぞ」
「なに!それは問題だ。すぐに出会い系サイト規制法を作れ!」
そしてミクシーやグリーでは男女の出会いが禁止され、若者はますます出会いの場を失ってゆく。
アホですね。

この件については後ほど記事にしてアップします。

よくコメントを読んでいただければ大村さんならばご理解なされると思いますが、私は「フランスの寿司はフランス料理だ」などと書いてはいませんね。もう一度読まれた方がよいでしょう。
私がサイテーションに持ち出した記事はニューヨークタイムズでしたか?別に記事の出元は問題ではないんです、内容が重要ですから。ですが御伺いしたいのはなぜ、ニューヨークタイムズをサイテーションに使用すると日本人がいかに自由思想を理解していないかを示す好例になるのでしょうか?そこの所をご説明いただけないでしょうか?

大村さんは自由主義を何度も持ち出されますが、なにやらどこかの集団の思想と同じ事を唱えていらっしゃるようで。頭隠して尻隠さずですか。

それから大村さんはこう仰られましたが、”ミクシーやグリーでは男女の出会いが禁止され、若者はますます出会いの場を失ってゆく。アホですね” 
私から言わせていただくと、出会いの場などはそこら中にあり、それを生かすか生かさないかはその本人次第、ナンパだろうが見合いなどなんでもあります。ミクシが無かろうがグリーがなかろうがこんな物は昔からあった訳じゃない。それでも問題は無かった。本質はこんな所に論点など無いんですよ。それこそアホですね。

もう招待を表しデスインフォーマーを止められたらどうですか?もうバレていますよ。

気に食わない意見は書き込みをしても消してしまうのですね?自由主義者とはそう言う者なのですね。あなたも馬脚を現してきましたね。私は「フランスの寿司はフランス料理だ」などと言った屁理屈を書いてはいない事は良く読んでいただいたらわかると思います。もう一度読み直して下さいね大村さん。

それから"あなたが僕への反論にニューヨークタイムズを持ち出したことは、日本人がいかに自由思想を理解していないかを示す好例です。"と大村さんは仰られますが、記事のサイテーションがどこからの引用なのかが問題なのではなくその内容が重要なのですよ。それにニューヨークタイムズと言えば大村さんと同胞のノリミツオオニシで有名ではないですか。
後一つ御伺いしたいのはなぜニューヨークタイムズ紙からのサイテーションが日本人がいかに自由思想を理解していないかを示す好例になるのか詳しく御教えいただけないでしょうか?アホな者で宜しくお願いします。

それと、”ミクシーやグリーでは男女の出会いが禁止され、若者はますます出会いの場を失ってゆく。アホですね。”と言われていますが、ミクシやグリーが禁止されようがされまいが、出会いの場所はナンパだろうが見合いだろうがそこら中にあり本人次第でどうとでもなります。昔からミクシやグリーが無くても今まで問題など無かったのですから。ですからそんな所が論点ではないのです。そんな所に論点をすり替えてしまうのがアホですね。

また、大村さんは自由主義を唱えていらっしゃるがどこぞの秘密結社となんら変わりませんね。
頭隠して尻隠さずですか。もう正体がばれているのだからデスインフォメーションを流すのは止めませんか。

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