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恋愛を否定する和の思想が未婚・オタクの原因です その5 紀宮様と承子女王に象徴される若者たちの葛藤

日本では上流階級ほど子供を恋愛から遠ざけようとする圧力が働きますが、日本で最高位の階級と言えば天皇家です。
そして天皇家では黒田清子(紀宮)様がアニメファンだったことは知る人ぞ知る話です。

岡田斗司夫著 「オタク学入門」
http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakugaku/No2.html#an...
>あんがい知られていないのが紀宮(サーヤ)さま。『アニメージュ』を定期購読し、中学・高校時代には学習院付属のアニメ研だかマン研だかに入っていた。ことに『風の谷のナウシカ』等の宮崎アニメがお好きだそうで、『となりのトトロ』ではわざわざ専用の試写会が開かれたほどだ。美少年がわんさか登場するアニメ『サムライトルーパー』の同人誌も作られたそうだ。見たいなぁ。

こちらのページでも詳しく説明しています。
ちゆ12歳 文藝春秋で「サーヤ=オタク」説を検証
http://tiyu.to/permalink.cgi?file=news/05_01_11

紀宮さま結婚式ドレスは「ルパン三世 カリオストロの城」のクラリス姫がモデル?
http://blog.peccho.com/?p=169
sayaclaris.jpg

日本で最もスキャンダルを恐れる人々は皇室一族です。
彼らは国家を背負っているので、国家(宮内庁)から受ける圧力は私たち庶民の想像を超えるものでしょう。
皇族の男子はもし露見するとスキャンダルになるので風俗に行くことも禁じられていると皇室関係者から聞いたことがあります。
天皇家長女の黒田清子(紀宮)様は責任感の強い女性のように見受けられます。
彼女は親からの圧力と言うよりも、むしろ皇族としての責任感からみずから自分の行動を制限し、妄想恋愛への道を選択したのではないでしょうか。
そして皇室において黒田清子(紀宮)様と正反対に位置するのが高円宮承子(つぐこ)女王です。
彼女が英国留学中に記したとされるミクシィ のページやウェブサイトの内容が週刊誌に取り上げられ、バッシングに近い記事を書かれました。

週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身
http://www.j-cast.com/2007/02/01005277.html?p=all

全体に「ぶっちゃけ過ぎ」といったところだろうか。スクープ記事を書いた週刊文春も、このように、承子様に苦言を呈している。
「女性皇族の振る舞いとしては、にわかには信じがたいエピソードも山ほどあったが、ここでは紹介を控える。海外で羽を伸ばされたいお気持ちも分かるが、自ずとご留意なさるべきこともあるのではないだろうか」

「王様ゲームやったけどエロ系一切なし(カップルがいた為。)でつまんなかった」

「私も親さえ良いなら胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ~…間違いなく縁切られますからね(笑)」

彼女のプロフはこちらにあります。

http://ameblo.jp/koramu/entry-10024742065.html
本名→承子(つぐこ)。偽名→しょうこ。あだ名→いっぱい。もうラティに統一でいいんじゃないかと思う笑。家→港区生まれの港区育ち。年→1986年3月8日生まれ、19才。星座→うお座。血液型→B型。性格→知りたかったら仲良くなって☆趣味→ダンス、メール、プリクラ、読書。弱点→耳とk・・・爆。いや、メッセのマインスイーパ? 実は→バイオリン弾きます。密入国→してないつもり。今→お兄ちゃんができた笑。レズりまくり汗?集めてるもの→オオカミグッズ、ポストカード、CD。好きな場所→暗くて青い空間。水族館とかパーフェクト!フリーク→沖縄。フレーク→コンボは好きだった。兄弟→妹2人。ダンス歴→バレエ6年、ジャズ半年、ヒップ4年。バイト→昔年ごまかして面接行ったけどバックレたのでしたことない。チーム→つっつき、ぱわふりぃ。相方→勉強からダンスまでお世話になりっぱなし。タイプ→カッコ可愛い年下。彼氏→三角関係(むしろ四角関係)のすえ泥沼化して終わった。ビバ波乱万丈(嘘)。志し→ダンスも勉強も本気で頑張る!!両立は不可能じゃないっ!!というわけでこれからもかまってくだちゃい☆★☆

エロ系王様ゲームは僕も参加したいところですが、それはともかく、彼女の刺青願望やプロフィールを一見して分かるのは彼女の庶民願望です。
しかも最下層の願望。
「ダンス歴ヒップ4年」とありますが、ヒップホップは黒人下層文化であり、日本においても上品さを求める人は近づきません。
日本で最も高貴な家系に生まれた彼女がどうして自分を庶民の最低レベルに近づけようとするのか一般の人には理解しがたいことだと思いますが、おそらく彼女は黒田清子(紀宮)様のようにはなりたくなかったのでしょう。
黒田清子(紀宮)様は酒井順子さんのベストセラー・エッセイ『負け犬の遠吠え』で「負け犬界最後の大物」と呼ばれ、辛酸なめこさんのマンガではこんな風にまでからかわれています。

himerareta_0.jpgクリックで大きくなります

高円宮承子(つぐこ)女王は黒田清子(紀宮)様のように自分を抑圧してオタクへの道を進むような人生は避けたかった。
しかしだからといって、皇室の親たちは正しい恋愛を教えてくれるわけでもない。
となると仕方がないので庶民から恋愛を学ぼうとした。
しかも恋愛は下流という観念から、自分を下流に近づければ近づけるほど恋愛を学べると勘違いしてしまった。
そのように僕は想像します。
僕から言わせれば日本の下流恋愛は恋愛もどきであって恋愛ではありません。
たとえば下流キャバクラ文化などは真の恋愛からはほど遠い。
せっかく英国に留学したのなら英国王室と交流して本場の「LOVE」を学んで欲しかったと思いますが、それはさておき、黒田清子(紀宮)様と高円宮承子(つぐこ)女王の両極端な生き方を見れば、現代日本の若者たちが今まさに経験している問題が理解できるということです。

つづく

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