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東京村の村人たちと福島の女の子

またしても久しぶりの更新になりました。
東京での就職活動で忙しかったこともありますが、基本的には何を書くべきか分からなかったからです。
数ヶ月前のニュースですが、福島の子供たちに異常が出ています。



もはや福島の壊滅は明々白々な事実です。
しかし福島の人々は逃げようとしない。
いずれ時間の問題で東京にも波及するでしょう。
しかし東京の人たちも動かない。
無視を決め込んでいる。
なぜなのか?
「一所懸命」の民族性?
福島の人々についてはそうでしょう。
欧米人は自己の存在意義を神に求めますが、日本人は村に求めます。
福島の人たちにとって村を失うことは自分の存在意義を失うことに等しい。
だから彼らは福島から離れない。
しかし東京の人々はかつて村を捨てた人たちです。
東京の人たちに「一所懸命」は当てはまらない。
ではなぜ動かないのか?
地方には仕事がないから?
生活のレベルを落としたくないから?
ローンが残っているから?
都会が魅力的だから?
周囲が逃げないから(同調主義)?
いや、そういった理由はあったとしても比較的小さな問題であり、基本的には東京の人たちも村人なのかもしれない。
東京人は都会人のようで実は「東京村」の村人であり、東京から離れることは自己の存在意義を失うことになる?
仮にその推測が当たっていたとして、自分は何を書けばよいのか?
いつものように皮肉的な日本教批判?
去年まではそれでも良かったのですが、現実にこうして福島の子どもたちがガンになりかけている状況ではなかなか皮肉は言いづらい。


kojosen.jpg


かと言って熱く語るのも自分らしくないなあ、などとつらつら考えつつ更新を先延ばしにしていました。
いまだに結論は出ませんが、とりあえずまたブログを再開しようと思います。
ところで上の女の子、写真をひっくり返すとけっこう可愛いんですよ。


kojosen2.jpg


こんな可愛い女の子が若くしてガンになるという事実はつらいですね。

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コメント

>かと言って熱く語るのも自分らしくないなあ

充分、熱い性格なのではないかな、と思います。
なのに、皮肉っぽい言い方で、それを隠そうとしているような・・・。

皮肉っぽい記事も好きですし、「日本の女は最低!」という話題を書くのはどうでしょうか?
私も、「ばかやろ~!」と今度は応酬しますので。
↑冗談ですが、それも、いいかな~、と。

私は、もともと地方に住みたかったから出たけれど、
東京は、バリアフリー化の進んでること、郊外でも夜中明るいので夜遅く帰れること、マイナーな勉強の先生がいること、エコロジーやスピリチュアルについて話す人が沢山いること、いろいろなタイプの人がいること、とか考えると、帰りたいな~と思います。

これで、大阪より、もっと地方にすんだら、年齢のいった女性の居場所はあるのかな?と不安です。
(実際、鹿児島に移住した女性に聞いたら、男尊女卑で、いやになるから、移住組とかで固まると言ってました)

大村さんのように、東京に仕事を確保しつつ、地方に住む、というのは理想ですが、それができる人は、ごく一部なのではないかと思います。

東京の首都機能もいずれ崩れるのかな?と思いますが、思ったより、西に移動するのが遅そうですね。
でも、4、5年後に放射能の弊害、があからさまになったら、パニックで人々が、西に移住するようになるのかもしれませんね。
東京でも、上記のような女の子が出てくると考えると、胸が痛みます。

大村京佑さんのユーザアバター

「日本の女は最低!」ですか。
まあ、日本的御都合主義のメリットをもっとも活用しているのが女性であり、それが未婚問題につながっているわけですから、書くネタはたくさんありますね。
ターゲットはバブル時代にブイブイ言わせた挙句、結婚できなかったり離婚した女性たち。
六本木の中年向けクラブとかサルサクラブとかに行くといまだ多数見かけますが、外に出れる人たちはまだ良いほうで、逃げた夫への恨み節をSNS日記でつづる元お嬢今生活苦のおばさんたちには心から哀れを感じます。
個人的な恨みも多々あるので書きたい気持ちは山々ですが、それを書いたら真剣に恨まれそうです。

>ターゲットはバブル時代にブイブイ言わせた挙句、結婚できなかったり離婚した女性たち。

アハハ~!
ブイブイ言わせてなかったけど、年代的には私の世代です~
耳が痛いよ~

>日本的御都合主義のメリットをもっとも活用しているのが女性

確かに、ご主人が仕事にいそしんでくれているから、美容にも趣味にもお金がかけられますね。
やっとこさ高い授業料払って勉強会に行ったりすると、お金持ちの奥さん方が沢山来てます。
主婦っていいな~と思うけど、旦那様との意識の乖離ができちゃわないかな?と他人事ながら心配。

ともかく、辛口の記事を、また、宜しくお願い致します。

大村京佑さんのユーザアバター

そう言えば「負け犬の遠吠え」って自虐的な本はあるけれど、男の側から女性を批判した本って見当たりませんね。
ダメンズウォーカーはあるけれどビッチウォーカーはない。
日本の男って優しいな。
今は独身無職の元スッチーとかを叩く本を出したら売れるかも。

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