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ビットコインの真の開発者はNSAに雇われた岡本龍明氏という説 その2

前回の続きです。

『ビットコインはDARPA(国防高等研究計画局)によって作られた』

http://www.reddit.com/r/conspiracy/comments/1r7iks/bitcoin_was_created_b...

これはアルミ箔の陰謀論(おバカ陰謀論のこと)ではない。これは現実だ。誰も「サトシおとぎ話」を信じることを強制していない。「リバタリアン・サトシ神話」はビットコインを世間に受け入れさせるために仕組まれたステルス・マーケティングだ。これはWWWそのものとなんら変わりはない。まったく同じだ。だからこそビットコインの初期導入者たちの多くが「これはインターネット黎明期とそっくりだ」と言っていたのだ。自分もその一人だった。

94年から96年にかけてのインターネットのすべては情報の自由化だった。フリーコミュニケーション。自由こそがテーマだった。僕は君たちをその時代に連れて行き、その雰囲気を味わわせたい。無料電話と無料国際電話の未来。IUMA とMBONEによるメディア。これら自由を原動力として人々はネットの開発に魂を捧げた。しかし今を見て見ろ。フェイスブック、グーグル、、巨大な監視網だ。NSA(アメリカ国家安全保障局)やDARPA(国防高等研究計画局)の80年代から90年代初期の文書を読めば、それこそ連中の目指していたものであることがわかる。オンライン上で発生したすべての素晴らしいものを否定するつもりはない。しかしNSAやDARPAの観点から見れば、ネットは支配目的、軍事目的、戦略目的で作られたものなのだ。

ビットコインとは何か?ビットコインとは世界デジタル通貨だ。我々は誰しも生物測定データから生成された決定論的なUUID(一意識別子)を持っている。このUUIDは個人の蓄積データと関連付けられている。これはあなたの刻印だ。このUUIDは現実世界のオンライン売買で利用されている。UUIDはあなたのグリーンリスト身元証明の基本キーだ。

Coinbase, blockchain.info 、そしておそらくCoinsetterが今後のポリシーや規制を広める役割になるだろう。このポリシーや規制は世界規模だ。これは民間企業体だ。政府ではない。政府が企業のポリシーを採用する。これがあなたにとって初耳ならACH と NACHAを調べて欲しい。https://www.nacha.org/aboutus http://www.slideshare.net/Earthport/nacha-payments-2013-complementary-pa...

ビットコインは彼らのネットワークだ。これはビットコインの少数初期採用者(マーケティング用語)にとっては受け入れがたいことだろう。しかしギャビンのような「中の人」にとっては給料日だ。彼らが所有する多大なビットコインは規制者によってギャランティーされる。これこそ彼らが規制を熱望する理由だ。

ビットコインの合法化はホスト型ウォレットだ。ビットコインの中央集権化。ホスト型ウォレットのプロバイダーは実際にネットワークで決済される前に認証・拒否する。グリーンリストを有効化したビットコインが最も早い。(オフライン決済)。グリーンリストを有効化した交換はあなたの銀行口座と関連付けられる。売買の容易。グリーンリストを有効化した交換が最も最安値の最大マーケットになる。グリーンリストを有効化したウォレットはコインの盗難リスクを完全に排除する。セキュリティの不安は完全になくなる。そしてこれこそ大衆の期待するものであり、また実現するだろうことだ。グリーンリスト・ウォレットはあらゆる場所で受け入れられるだろう。そして現実世界であなたは自分の生物測定データを自分と自分の財布の認証に使う。

https://bitcointalk.org/index.php?topic=173715.0

翻訳:大村京佑

さて、紹介した説はビットコインに関する今現在の日本の認識レベルから見れば非常に高度な話をしています。
たとえば文章に出てくる「グリーンリスト」はBitcoin のアドレスとその所有者を結びつけたリストのことなのですが、日本人でこういったサービスの存在について知っている人はおそらくまだほとんどいないでしょう。
倒産した渋谷のマウントゴックス社も顧客12万7000人の大半は外国人で、日本人は0.8%、約1000人だったそうです。
サトシ・ナカモト=岡本龍明説の根拠についてはこの文章には書かれていません。
そこで僕の方で調べましたが、そもそもこのビットコイン=NSA(アメリカ国家安全保障局)説の根拠(のひとつ)はどうやらこちらの NSA レポートのようです。

HOW TO MAKE A MINT: THE CRYPTOGRAPHY OF ANONYMOUS ELECTRONIC CASH
『造幣局の作り方。匿名電子現金の暗号技術』
http://groups.csail.mit.edu/mac/classes/6.805/articles/money/nsamint/nsa...

Fried, Frank got NSA's permission to make this report available.
Received October 31, 1996

このレポートに書かれている内容はビットコインの仕組みと酷似しているとのこと。
そして執筆グループの代表者が岡本龍明氏らしい。
レポートの中に岡本氏の名前も出てきます。
レポートが公にされたのは1996年ですので今から18年も前です。
そしてこちらがサトシ・ナカモト(中本哲史)なる人物によるビットコインのベースとなった論文の日本語版。

ビットコイン:P2P 電子マネーシステム
中本 哲史
http://www.bitcoin.co.jp/docs/SatoshiWhitepaper.pdf

上の文章が世に出たのが2008年の11月。
つまり、1996年の『造幣局の作り方』が12年の時を経て2008年のビットコインに変化したということです。
岡本龍明と中本哲史。
岡本と中本。
似ていますね。

okamoto.jpg

ビットコイン・フォーラムの方では中本哲史グループ=岡本龍明リーダー説が今のところ最有力のようです。
ちなみに「哲史」の由来ですが、法政大学で暗号を研究している尾花賢(サトシ)教授ではないかというという推測があるものの裏が取れませんでした。
http://cis.k.hosei.ac.jp/info/faculty/computer/obana.html
執筆グループがすべて日本人とは限りません。
ビットコイン・ドキュメントの英語版は完璧なイギリス英語で書かれているとのことなので、執筆グループが多国籍であることは間違いないでしょう。。
また、岡本氏が真のリーダーとも限りません。
「哲史」という字の意味とイルミナティを結びつける推測もあるのですが、どちらかといえばこちらの方が説得力があると思います。
あと、岡本龍明氏は京大教授ですが、ビットコイン開発者として最初に噂になった望月新一氏も京大教授です。
この一致はインサイダーによる「遊び」かもしれません。


さて、ここからは僕の考察ですが、僕は冒頭で翻訳紹介したビットコインNSA(アメリカ国家安全保障局)作成説を支持します。
というのも、ビットコインほどの世界最高レベルの暗号システムを研究者個人がボランティアで開発したとはとても考えられないからです。
暗号は軍事に使われるため、世界各国が莫大な予算を投じてトップを目指します。
そんな高度な技術が果たしてボランティアで作れるのか?
1996年に世に出た『造幣局の作り方』は偽書として作る意味がないのでおそらく本物でしょう。
そこから12年もかかって世に出たビットコインが果たしてボランティアによるものなのか?
金子勇氏がWinnyを作った話とはレベルが違うと僕は思います。
また、ボランティアならその目的は?
世界通貨の開発者はビルゲイツを超える億万長者になれる可能性があります。
そんな技術の開発者が特許無用の無償提供?
ちょっと考えられません。
影の権力者集団/イルミナティがドルに代わる世界通貨として開発したと考える方が妥当です。
ではなぜ今のこの時期に渋谷のマウントゴックス社が破産したのか?
影の権力者集団がビットコインの法制化を狙っていることは冒頭で紹介した『ビットコインはDARPAによって作られた』に書かれていますが、僕はその説を支持します。
今回の事件をきっかけに、これから電子通貨の法制化が論じられるようになるでしょう。

ウォール・ストリート・ジャーナル
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304085204579416102841063192.html

ビットコイン規制を模索する米当局

【ワシントン】仮想通貨ビットコインの主要取引所Mt.Gox(マウントゴックス)で5億ドル弱(約477億円)のコインが消失したことを受け、米規制当局はビットコインを監督する権限と責任を持つかという問題に直面している。

 連邦取引委員会(FTC)などは監督にもう少し前向きのようだ。グレイスマンFTC市場慣行課副課長は、「仮想通貨をめぐる消費者保護は(クレジットカードなど一般的な決済手段とは)全く比べものにならない」と指摘。FTCの使命は「消費者を保護することであり、決済手段がクレジットカードだろうが小切手だろうが仮想通貨だろうが関係ない」と述べた。

以上、ビットコインに関する欧米の最新説と僕の考察を書きました。

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