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社会・日本人論

日本教とは何か 2 日本教がカルトである理由

前回、日本軍の諸悪の根元は「員数主義」だったという山本七平の指摘を紹介しました。
では員数主義とは何か?
「数にこだわる主義」ではありません。
数にこだわるのはむしろ欧米人です。
英語と言う言語は名詞の単数形や複数形など、数にこだわりますね。
なぜ欧米人が数にこだわるようになったのか調べたことはありませんが、戦争の歴史に関係があるかもしれません。
戦争において日本は精神主義を強調しました。
一発必中の精神。
太平洋戦争中に強調された言葉に「百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る」というものがありますが、この言葉が嘘であることは真珠湾攻撃の作戦計画を立てた源田実が後から指摘しています。
百発百中の砲一門と百発一中の砲百門が撃ち合いをすれば、最初の攻撃で百発百中の砲は破壊され、ゲームオーバーなのです。
戦争に勝つために必要なものはまず兵力です。
小が大を倒すことはあったとしてもそれは例外であり、基本的には兵力が勝敗を決します。
欧米人が数にこだわる理由は、もしかするとここにあるかもしれません。
そしてそういった兵力の大切さについては旧日本軍もある程度は理解していました。

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日本教とは何か 1 原発といつか来た道

僕は今まで日本教は間違っていると言う話を何度もしましたが、そもそも日本教とは何かについての説明をしてきませんでした。
そこで今回は日本教について解説しようと思います。

今さらですが、日本には50数基の原発があります。
そして原発は停止中でも稼動中と同じように危険です。
福島原発が津波でメルトダウンしたというのは嘘で、地震でメルトダウンしました。
つまり、また大きな地震があれば、また原発はメルトダウンします。
日本は地震国ですので、いずれすべての原発はメルトダウンするでしょう。
福島の事故によってこのような現実が明らかになったにも関わらず、日本は原発の再稼動に向かっています。

この道はいつか来た道とまったく同じです。
日本は中国との戦争に勝てないと分かると、なぜかアメリカと戦争を始めてしまった。
表向きの理由はABCD包囲陣です。
しかし包囲されようがされまいが、どちらにしても中国との戦争は泥沼なのだからやめればいい。

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東京の壊滅と日本教。自分の神を持つべき理由

3週間ほど前に関西に住む女性の方から「スウェデンボルグについて話をして欲しい」とのメールをいただきました。
僕は日頃から「日本教は限界だ」と言っています。
日本教が役に立たない宗教なら、別の役に立つ宗教を提示しなければなりません。
しかしだからと言って、僕が突然にスウェデンボルグの話を始めてどれだけ人が耳を傾けるのかという疑問もあります。

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現実無視かパニックか。適度な危機感が持てない日本人

僕がジョセフ・ティテルやミッチェル・クームスを紹介したのは、次の地震の場所や時間を的中させるためではありません。
来ると確信したら準備をして欲しいからです。
しかし僕が予言について書くと、ブロガーや2ちゃねらーは準備に向けて動くのではなく、予言をより悪い方へと改変して拡散させます。

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一億玉砕はごめんです。僕が日本人論を展開する理由。

ネットでは数年前あたりから急激に在日を敵視する人が増えましたが、僕についても質問する人が出てきたので少し書きます。
http://kayskayomura.com/ja/node/149#comment-1474

まず、僕の父親が在日韓国2世で母親が日本人であることは案内のページで書いています。
つまり韓国系ハーフです。
国籍も2度ほど変わっています。

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大村京佑の哲学講座。緊急時は老婆を見捨てて子供を助けるべし

僕の発言に対して、「正体見たり、残念な方」というコメントをいただきました。

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若者は無職を恥じるな。恥じるべきは古臭い考え方にとらわれること。

前回のエントリーで首都圏から岡山に移住することを書いたところ、ツイッターで「こんなにサクっと引越しするとは、どんな人なのだろうか?」というコメントをいただきました。
自分では普通の人間のつもりですが、生い立ち家庭環境などを考えると確かに普通ではないかもしれません。
僕がサクッと地方に移住できるのは、まず無職だからです。
ある程度の蓄えはありますが、しかし無職です。

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日本の空気を変えうるもの。そして日本のカルマ

また前回の続きです。
http://kayskayomura.com/node/102

太平洋戦争における政治判断に理性はほとんどありませんでした。
欧米との戦争を始めたのは日本の方です。
戦って勝てないことも分かっていました。
しかしそれでも戦争を始め、負けても軍は降伏せず、兵に特攻・玉砕を強要した。
新聞は積極的に家族の殺害と一億玉砕を宣伝した。

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真実を伝えることで空気は変わるのか?降伏ではなく一億玉砕を選んだ日本。

前回の続きです
http://kayskayomura.com/node/101

大和バンザイ突撃を決定したのは軍事理論ではなく「一億総特攻」の空気でした。
理屈に従えば戦争は勝ち目がなくなった段階で降伏するものです。
しかし日本は降伏を選ばず一億玉砕を選びました。

太平洋戦争における艦隊決戦は真珠湾、ミッドウェー、マリアナ沖 レイテの4回です。

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